収納スペースの数と利便性

単身生活などで賃貸物件を利用する場合に、抑えておくべきポイントの一つに挙げられるのが収納です。一口に賃貸と言っても、物件によって設備や間取りなど細かい部分に特徴があります。特に都心と郊外では土地の価格に開きがあることから、同じ家賃でも部屋数や収納スペースの利便性に大きな違いが出るというケースは珍しくありません。

収納は使用頻度の高い生活用品はもちろん、レジャー用品などを仕舞っておく上でも欠かすことのできない部分です。そのため、内見時に使い安さと共に広さについて確認をしておくことがポイントになります。

共有スペースの設備の有無

賃貸物件でチェックするべきポイントは、自身が生活をする室内だけではなく、マンション内に設置されている共有設備も含まれます。ここで挙げる共有設備とは主に専用のゴミ捨て場やオートロック、宅配ボックスなどです。宅配ボックスは文字通り不在の時に荷物を預けられる物で、専用のゴミ捨て場は、時間や収集日を気にせずいつでも出せるのが魅力になります。オートロックは入居者以外の人が自由に建物内を出入りできないようにする防犯の役割を担っている設備です。仕事で日中不在がちの人や、女性の一人暮らしのケースではこういった設備があるかないかで生活の安心や利便性は大きく変わります。

とはいえ、これらは賃貸における必須項目に定められていないことから、物件によっては設置されていないケースも多いのが実情です。そのため、事前に設置の有無を確認して、必要な物が用意されている所を選ぶと快適な生活を送ることができます。

網走の賃貸住宅は内陸部と比べると沿岸部の方が家賃が高く設定される傾向があります。沿岸部は一年を通して潮風が当たるので頻繁に補修する必要があり、維持費が嵩むためです。