そもそも「店舗デザイン」とは?

店舗デザインとは、一般的に店舗の設計のことを指します。店舗の壁の色や商品を陳列する棚や、インテリアなど店内の雰囲気を考えてデザインを考えます。さらに、店内のレイアウトを決めて図面に起こします。つまり、店舗デザインとは、店舗の内装やレイアウトなどを設計する作業のことになります。しかし、店舗をデザインしただけでは店舗は完成しません。広い意味で店舗の工事を含み完成するまでを店舗デザインと呼ぶ場合もあります。

デザイン事務所は得意分野がある

店舗デザインを手掛けるデザイン設計事務所は、飲食やサロンなど特定の業種に強いなどそれぞれ得意分野があります。また、その業種に絞って店舗デザインを扱う設計事務所も珍しいことではありません。中には、店舗の設計だけではなくロゴやパッケージデザインも行いトータルで店舗のプロデュースを手掛けている業者も存在します。

店舗デザインができるまでの流れ

店舗デザインは施主とデザイナーの打ち合わせから始まります。店のコンセプトや予算などを聞きながら、施主の希望に沿ってデザインしていきます。設計事務所には多くの事例を用意してあることが多いので、事例を参考にするとイメージが湧きやすいでしょう。
打ち合わせの内容から、デザイナーが完成予想図のパースなどを作成し提案します。ここで、イメージと違う場合や、変更したい場合は納得いくまで話し合うことが大切です。
納得できれば、デザインを元に店舗の設計図を作成し、実際に工事を行う施工会社へ依頼するという流れになります。

内装工事といえばクロス(壁紙)の張替えですが、業者によって大きく差がでます。工事を頼む際はネットなどでしっかり口コミを調べてから頼みましょう。